

「Reverse 3/2」はフィンの先端上部1/3の部分が残りの2/3に対して違う角度にねじれたフィンです。フィンの根元と先端の2か所に、それぞれ独立した角度のフィンが存在するフィンです。 これらの違う角度がボードの動きに対してしっかりとフィンが対応してくれます。 ダウンザラインで推進力を生み、加速時には加速し、ホールドが必要なときはしっかりとホールドしてくれます。
VECTOR FOIL
フィンの内側(ボードの中央側の面)を平らでは無く丸みのあるくぼんだ面にすることでフィンの周りに流れる水流の力を使ってスピードの向上としっかりとホールドした感覚を生みます。
SCIMITAR TIP
多くのフィンは丸い先端ですが、スパッと切り落とした様な形状にすることでフィンの水への引っかかり方を調節しています。リリースがしやすく小回りがしやすくなります。
CANT
「カント」はフィンがレールに向けて傾いている角度のことです。この角度が大きいほどボードが動かしやすくなりますが、加速が減ります。平均的な角度は6°〜7°です。Reverse 3/2の根本から2/3の範囲のカントは4°の角度です。そして残りの1/3の範囲はカントが7°になっています。ダウンザライン時は加速しやすく、ボードを動かすときは動かしやすい設定です。
TOE
「トー」はサイドフィンの向いている方向の角度です。フィンのサイドフィンプラグはストリンガーと並んで並行に配置されません。プラグのノーズ側がややボード中央に向けて配置されます=「ハ」の字に配置されます。このノーズ側の向いている方向がボード中央に向けられる角度が大きいほどボードのコントロールが容易になりますが加速しにくいです。逆にストリンガーと並行になる様に配置されると加速性が良くなり、ホールド感が増します。その反面コントロールがしにくいです。
ツインフィンのトーの角度はシェーパーの判断ですが、だいたい3°〜5°に配置されます。Reverse 3/2フィンの根本の角度はシェーパーが決めたトーの配置角度がそのまま反映されますが、フィンの先端の1/3の範囲は根本のトーの角度に対して-2°ねじれます=フィンの根本のトーが3°〜5°であればフィン先端部分のトーは1°〜3°になります。このねじれによって程よいホールド感が生まれます。
- Suggested Wave Type - All types I All conditions
- Construction - Fiberglass
- Speed Control
| Side Fins | Center Fin | |
|---|---|---|
| Area | 19.69 | 8.2 |
| Height | 5.14 | 3.36 |
| Base | 4.60 | 3.38 |
| Angle | 4 | 0 |
| Foil | 3/2 | SYMM |
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