アルメリック フィーバー(FEVER)by チャンネルアイランド

アルメリック フィーバー
ツアーレベルのサーフィンを可能にしてくれる!?最新ハイパフォーマンスモデル!
チャンネルアイランドから最新のハイパフォーマンスモデルFever(フィーバー)が登場しました。CIファクトリーのトップシェイパーのマイクアンドリューとCIチームライダーのパトリックガダスカスによってデザインされたフィーバーは、アルメリックによって作り出された以前のモデルであるプロトン、ルーキー、そしてM-BMの要素を取り入れ、一般ユーザーがツアーレベルのハイパフォーマンスサーフィンをできるように工夫をされています。浅めのシングルコンケーブと抑えたロッカー設定によりボードのスイートスポットは広く、様々な波のコンディションに対応し安定したパフォーマンスを提供してくれます。

アルメリック フィーバーはこんな人におすすめ!
アルメリックのフィーバーは中級者〜上級者向けのハイパフォーマンボードです。ですが、ベースになった過去のモデルよりも乗りやすさ、スピード性、様々な波への対応性を向上させているので難しいボードではないんです。トッププロのようなサーフィンに憧れている中級者の方が腕を磨くためのスキルアップボードとしておすすめしたいです。サーフィンの新しい扉が開くかもしれません!小波用のボードばかり乗りすぎて飽きてきた方にも良い刺激になると思います。

アルメリック フィーバーが対応する波のサイズ、コンディション
フィーバーはコシ~ダブルまで波向けのオールラウンドタイプです。スピード性能を念頭に置いた速いマシーンなのでパトリックガダスカスが言うには小さい波から大きい波まで問題なく対応します。ヒザ〜コシはさすがに厳しいと思いますが、コシ以上で走れる波ならば十分性能を発揮できるでしょう。波の良い時だけでなく、いつでも乗れるパフォーマンス系のショートボードです。

Stab in the dark企画でミックファニングが選んだフィーバー
Stab Magazinが主催するStab in the darkというをご存知でしょうか?11社のサーフボードを全て黒塗りにした状態でどのブランドのサーフボードか分からない状態でプロサーファーがNo. 1のボードを決める企画です。2019年の企画ではミック・ファニングが11社のボードからNo. 1に選んだのがアルメリックのフィーバーでした。しかもスパインテックのEPS素材だったのです。これを聞くとちょっと乗りたくなりますよね!?

フィーバーとハッピーの違い
アルメリックのハイパフォーマンスモデルはハッピーとフィーバーが現在では主流となっています。両モデルを比較すると、ハッピーのほうがよりパワーのある掘れている波でカービングを主体としたサーフィンに向いています。フィーバーは幅広い波への対応性が高くダウンザラインのスピードが出しやすいことが特徴です。
$PRICE$ / ストックボード
カスタムオーダーのオーダー料金は、$50です。 |
アルメリック フィーバーはスパインテック、EPS、XTR製のサーフボードもオーダー可能です。 |
日本へ発送する場合は、送料と輸入消費税がかかります。 |
送料表は各商品ページにてご確認いただけます。 |
